匠たち
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左官 原田左官工業所
左官とは土壁や漆喰壁を塗る職人のことを言います。 土、藁、砂、石灰、そのさまざまな材料と水を調合しながら、 機能的にも意匠的にも、その場にふさわしい壁をつくりあげます。
効率化が進み、既製品が使われた現代の「壁」は、どこへ行っても 同じ表情で無機質に空間を囲んでいます。
左官職人の作り出す「壁」は、それぞれが独自の顔を持っています。
長年の経験から作りだされた、材料の性格、配合方法、技。
それらの蓄積の中から、職人のセンスで選び、紡ぎだされた「壁」は、 それぞれがそれぞれの表情を持ち、世界でたった一つの「オリジナル」の作品になります。
同じモノが溢れる世の中、真の「独自」を求める方たちへ、左官職人による自分だけの壁を手に入れてみてはいかがでしょうか。
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海馬ガラス工房
自然豊かな秋保の森の中に工房を構える「海馬 ガラス工房」で作品を作り続けているのは、 山形出身のガラス工芸家、村山耕二さんです。
過去にサハラ砂漠を訪れた際に持ち帰った砂を使用し、綺麗な緑色をした「サハラガラス」を制作。
「どんな土や砂からもガラスは作れる」
村山さんは、自宅近くの「名取川」から採取した砂でガラスを製造することを考えます。
それで出来上がったガラスは偶然にも、今では製法が分からなくなっているという「仙台ガラス」と同じ色でした。 その出会いから、過去の職人との運命とも言える繋がりを感じた村山さんは、このガラスの研究を重ねることを決めます。
独自に創造した伝統の技。
この技を後世に伝えるため村山さんは今も作品を作り続けています。 -
阿部板金
「Claps(クラップス)」は山形市で古材を使った木製のインテリア、家具など制作、販売を行なうショップです。
古い材料の味を生かしながら新しいものを創造していく職人達の手から「黒幻焼」は生み出されました。
原料として埼玉県の田地の土を使い700℃~800℃の低温焼成で焼き上げられた器は、松葉を大量に束ね窯に入れて 燻されることにより、深みある漆黒が定着した「黒幻焼」が出来上がります。
この製法は、古くからの燻し瓦の焼き方を原点としており、古いものを新しいモノへ応用するという職人の心が活かされました。
それらの工程を得たこの「黒」は、すべてのものをのみこみ、すべてのものを生み出してきた漆黒。
黒幻焼の深い黒色の中には、私達に原始の力と神秘性を考えさせ、心を癒し、時には優しく語り掛けてきます。
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阿部板金
金属の板から、実に様々な形を生み出していく「板金」。
固い金属を自在に形を変えるという事は、まさに職人の技で長年の経験が勘が必要となる非常に難しい作業です。
阿部板金では、加工が難しいとされている「ステンレス」の扱いに長けており、 それを活かした建築化粧金物や厨房流し台を主とした生産を得意としています。
最近では修理業務が主となっている板金屋が多い中、阿部板金では建築物の柱や花壇など、 自らモノを作り出す事も得意としています。
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左官 原田左官工業所
宮城県亘理町にある永田醸造さまの店蔵・主屋の登録文化財登録をはじめ、伝統建築や近代建築の再生・活用を積極的に取り組みます。
左官、板金、瓦葺などの技を活かし、新たな息吹で、美しい景観と空間を再生します。
住宅、マンション、店舗、オフィスなど、職人さんの技ひとつで、美しく温かい空間に変わります。お気楽にご相談ください。
「文化事業」ページにて、これまでの事例を紹介しておりますので、是非ご覧下さい。
あとりえ横山
〒980-0021 宮城県仙台市青葉区中央3-10-11TEL
022-222-3377
FAX
022-222-3390
